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平成15年7月30日

株式会社デサント
江崎グリコ株式会社
大阪道頓堀のグリコネオンのランナーが
阪神タイガースのユニフォームに着替えます
左:通常デザイン、右:期間限定 阪神タイガースユニフォームデザイン
左:通常デザイン、右:期間限定 阪神タイガースユニフォームデザイン
 江崎グリコ株式会社(本社 大阪市、社長 江崎勝久)と株式会社デサント(本社、大阪市、社長 田尻邦夫)との共同企画により、大阪道頓堀のグリコネオンのランナーが、阪神タイガースユニフォームに衣替えいたします。

 18年ぶりのリーグ優勝、そして日本一へと猛進を続ける阪神タイガースを応援し、さらに景気回復を大阪の街から盛り上げようと、江崎グリコと、1974年以来30年間に渡りタイガースのユニフォームをサプライしているデサントとのコラボレートにより実現しました。
 江崎グリコとデサントは、阪神甲子園球場の左中間フェンスの広告が隣あっており、また昨年公開されたタイガースを題材とした映画「ミスター・ルーキー」(配給:東宝)へ両社が出資したことなどがきっかけとなり今回の企画が生まれました。

 グリコネオンが大阪道頓堀の現在と同じ場所に設置されたのは、1935年で、現在の看板は5代目。今年4月には大阪市から「指定景観形成物」に指定されるなど大阪を代表する名所のひとつとなっています。
 ネオン看板設置以来、ランナーが野球のユニフォームを着用するのは初めての事となります。阪神タイガースの躍進を、景気回復を、大阪の街からグリコのランナーが応援します。

 
工事予定期間

2003年8月6日(水)〜8月20日(水)午前中


完成予定日
2003年8月20日(水)午後6時30分に点灯の予定
午後1時頃までに、工事用の足場撤去 完了の予定(悪天候などにより遅れる場合がございます)

継続期間日
日本シリーズ終了後の10月末日までを予定しております
ネオン看板の概要 【大きさ】 高さ20.00m、横幅10.85m
    【ネオン管】総数約4,460本、のべ5100m。全7色
    【点灯時間】日没30分前に点灯、24時に消灯
◆ご参考◆

グリコのランナーと、道頓堀のグリコネオンについて
グリコのランナーについて
このランナーは、1922年の江崎グリコの創業時、つまり、「栄養菓子 グリコ」の創製時に、そのコンセプトに合致するものとして誕生しました。以来、企業理念「おいしさと健康」を表すシンボルマークとして、約80年にわたり親しまれております。
陸上選手がゴールインする瞬間の姿をモチーフにしており、商標としての正式名称は“ゴールインマーク”といいます。
道頓堀のグリコネオンについて
<初代:昭和10年>
大阪道頓堀川、戎橋のそばに初めてグリコのネオン塔が立ったのは、1935年(昭和10年)。高さ33mを誇るネオン塔は、トレードマークのランナーとグリコの文字を6色に変化させ、同時に毎分19回点滅する花模様で彩ったものでした。当時としては型破りのネオンで、一躍大阪ミナミの名物となりました。
<2代目:昭和30年>
1943年(昭和18年)、戦況が厳しくなり鉄材供出のため撤去されてしまいましたが、戦後の1955年(昭和30年)、2代目が再建されました。ネオン塔は砲弾型の下部に特設ステージを持つユニークなもので、そこでは大きな人形のワニ君がピアノをひいたり、人形劇を演じたり、ロカビリー大会を催したりしました。
<3代目:昭和38年>
1963年(昭和38年)には3代目にバトンタッチ、噴水ネオン塔になりました。12トンの水が、トレードマークの中心部にある150本の水車状のノズル(高さ18m、横8m)から噴き出し、12色のランプ400個がそれを照らして、きれいな虹の模様を描きました。落下した水はまたポンプで上のタンクに戻す仕掛けになっていました。
<4代目:昭和47年>
高さ17m、横10.85mで1972年(昭和47年)に建設されました。バックになっている陸上競技場のトラック部分を点滅させ、トレードマークのランナーに躍動感を持たせたネオンでした。このネオン塔は、日没から午後11時までネオンが点灯し、競技場の中央コースからゴールインするランナー姿が川面に映え、看板を背景に記念撮影するほどの名物看板になっていました。
隣接するビル改装に伴い、1996年1月21日(日)に消灯し、その翌日から撤去しました。
<5代目:平成10年>(現行)
1998年(平成10年)7月6日(月)、4代目の撤去後、約2年半ぶりに再点灯されました。陸上競技場のトラックを走るランナーの背景には、大阪を代表する4つの建物(大阪城、海遊館、大阪ドーム、通天閣)が描かれています。また、バックの情景の色が変化することで、朝、昼、夕焼けそして夜と、ランナーが大阪の街を一日かけて走っているような姿を表現しました。
2002年4月には、「2002FIFAワールドカップTM」開催を記念し、ランナーが初めてサッカーのユニフォームに着替え、話題となりました。
また、2003年4月には、市民等に親まれ都市景観の形成上重要である建物として、大阪市から「指定景観形成物」に指定されました。
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「2003年 優勝記念道頓堀グリコランナーTシャツ」を
販売しておりました。

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