江崎グリコ株式会社 (所在地:大阪府大阪市 代表取締役社長:江崎勝久) はこのほど、ニオイが気になる本格的な夏を前に、口臭予防に効果的な 「 舌みがき 」 に対する意識と実態についての調査を実施しました。
口臭の原因には、ニオイの強い食品を食べた場合など、さまざまなものが挙げられます。しかし、原因の大部分は口の中そのものにあり、そのうち約6割が舌に付着する汚れである 「 舌苔 」 に起因していると言われています。舌苔は食べかすや口内のはがれ落ちた粘膜が舌にたまったもので、唾液分泌が少なくなる睡眠時に最もたまりやすいため、性別・年齢に関係なく口臭は起床時に最も強くなります。そのため、 「 朝の舌みがき 」 ( 舌苔除去 ) は口臭予防に効果が高いと考えられています。 今回の調査では、舌の汚れ ( = 舌苔 ) が口臭の原因であることの認知度と、朝の 「 舌みがき 」 の実施状況 について検証しました。 調査結果の主なポイントは以下の通りです。
朝食をしっかりと噛んで食べると、食べ物が舌にあたるため 「 舌みがき 」 に一定の効果があります。しかし、夏は暑さで朝食を抜いたり、飲み物だけで済ませたりと、きちんと朝食を摂らない人が増える季節です。効果的なケアが行われていない上に、舌苔除去につながる朝食がおろそかになる夏こそ充分な対策が欠かせません。汗のニオイに敏感になる夏ですが、お口のニオイにも気をつける習慣が必要なのです。
江崎グリコ株式会社では、今回の調査により 「 舌みがき 」 の意識と実態を把握し、歯みがきに加え、 「 舌みがき 」 を新しいエチケット習慣として提案して参ります。